MFクラウド(mfcloud)について
当事務所(名古屋の公認会計士・税理士安田益生事務所)はMFクラウド(mfcloud)の公認メンバー(ゴールドメンバー)事務所です。
また、「MFクラウド認定 導入アドバイザー」が在籍しております。
MFクラウド(mfcloud)を使ってみたい方、導入したけれど操作方法がよくわからない方、お気軽にご相談ください。
税理士をつけずに自分で申告までしたい方も大歓迎です。
クラウド会計には
- 簿記の知識がなくても利用できるシンプルさ
- 使いやすいユーザーインタフェース
- 銀行やカードのWeb明細と自動同期して会計帳簿を作成する機能性 等の利便性があります。
さて、ではMFクラウドとfreeeで迷った場合、どちらを選ぶべきでしょうか。
個人事業主の方や新設法人が自分で全てやるというのであればfreee、経理や会計ソフトの入力に慣れた人がいる法人という場合にはMFクラウド会計が良いかもしれません。
freeeは「簿記の知識」がなくても入力可能ですが、簿記の知識のある方にとってはむしろ使いづらいと感じることもあると思います。
当事務所ではお客様に特にご希望がなければMFクラウドをお勧めしています。
なお、利用者数ですが、MFクラウドは、利用ユーザー数が50万人、会計事務所の導入数1,900件を突破し、freeeも有効事業所数が50万を超えました(平成28年2月現在)。両社は今後市場シェアをますます占有していくことが想定されています。
主な完全クラウド型会計システムの特徴
MFクラウド会計 | |
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freee | |
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やよいの青色申告クラウド | |
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