今日は事務所にいましたので、いろいろ考える時間がありました。
年々中小企業の数は減っています。その一方で税理士の登録者数は年を追うごとに増えています。
実感として「楽をして食べられる業界ではない」なと思います。
世知辛いですね・・・。
webを検索すると若い先生を中心に顧問料激安プランが勢揃いです。顧問料を安くすることは成約を高めるといった意味では即効性があると思いますが、収益性が低下しますのでデメリットも大きいと思います。
あくまでも想像の世界ではありますが、プライスで税理士を探す経営者様・事業主様は、はなから税理士報酬をコストと考え、インベスト(=投資)と考えないのだろうと思います。そのような経営者様は他に安い事務所があればそちらに移っていくのでしょう。webについては、事務所の紹介という観点からはどうしても価格がどうなのか、となりがちなので目を背けていたような気がします。

上質なサービスを提供したいが故、標準の料金表をアップするとその段階で選択肢から除外されるかもしれません。けれども、なぜ、この商売を続けているかといえば、経営者とともに発展していきたいからです。だとすれば、安かろう悪かろうだけは避けなければいけないと悟りました。
このあたり・・・大事ですね。
安売りのみでお客様を増やしてはいけません。間違いないです。